暮らしに根付いた愛され続けるデザイン「ロングライフデザイン賞」とは?

長きにわたり、多くの人々に支持されているスタンダードなデザインに贈られる「ロングライフデザイン賞」。2026年度の応募受付が、いよいよ4月1日よりスタートしました。企業による自社製品の応募はもちろん、長く愛用している商品やお気に入りのデザインについて、ユーザーの皆さまからの推薦も受け付けています。今回は、ロングライフデザイン賞とその歴代の受賞対象についてご紹介します。

長きにわたり、多くの人々に支持されているスタンダードなデザインに贈られる「ロングライフデザイン賞」。2026年度の応募受付が、いよいよ4月1日よりスタートしました。企業による自社製品の応募はもちろん、長く愛用している商品やお気に入りのデザインについて、ユーザーの皆さまからの推薦も受け付けています。今回は、ロングライフデザイン賞とその歴代の受賞対象についてご紹介します。

フォーカス・イシュー・リサーチャーの太田直樹は2025年度の提言のなかで、「社会のOSを書き換える」をキーワードにあげている。その言葉を体現する事例として着目したのが、千代田区内58の公園を“全体”として構想し直した「千代田区公園基本方針2025+公園リニューアル」だ。その全体設計を担ったのが、景観・土木デザイナーの山田裕貴(株式会社Tetor 代表取締役)だ。100年先を見据えた公園づくりの思想とその手法が全国に“広がる”可能性を探るべく、リニューアルを終えたばかりの千代田区立錦華公園を歩きながら、太田が山田に話を訊いた。