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グッドデザイン賞で見つける 今、デザインが向き合うべき課題とは

審査プロセスをとおして 社会におけるこれからのデザインを描く、 グッドデザイン賞の取り組み「フォーカス・イシュー」

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2023年度フォーカス・イシュー

Focused Issues Researcher's Eye

あらゆる新規事業が、グッドデザイン賞を目指すべき理由 – 林亜季

2024.05.16

審査委員ではない外部有識者の立場から、すべての審査対象を見つめ、“うねり”を探ってきたフォーカス・イシュー・リサーチャー。3人それぞれの専門性や切り口から、審査プロセスに伴走する中で見えてきた気づきや視点について書いてもらった。 今回は、フォーカス・イシュー・リサーチャーの林亜季が、ビジネスの視点から、デザイナーに限らずあらゆるビジネスパーソンがグッドデザイン賞を目指すべき、と明言するその理由を紐解きます。 本記事は、2023年度フォーカス・イシューレポートにも収録されています。

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あらゆる新規事業が、グッドデザイン賞を目指すべき理由 – 林亜季


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林亜季

編集者・記者・経営者 | 株式会社ブランドジャーナリズム代表取締役

2022年、企業やブランドのジャーナリスティックな発信活動を支援する株式会社ブランドジャーナリズムを設立、代表取締役に就任。株式会社NewsPicks for Business取締役 コンテンツプロデュース担当、株式会社アルファドライブ執行役員 統括編集長も同時に務めている。前Forbes JAPAN Web編集長、元朝日新聞記者。文部科学省の大学教育デジタライゼーション・イニシアティブ ステアリングコミッティ委員。東京大学法学部卒。


今井駿介

フォトグラファー

1993年、新潟県南魚沼市生まれ。(株)アマナを経て独立。


小池真幸

エディター

編集者。複数媒体にて、主に研究者やクリエイターらと協働しながら企画・編集。